今日、月光堂の発表会へガンバを発注してる職人さんに会いに行った。トレブルの弓の精算と注文楽器の相談だ。
トレブルの弓は3つの見計らいの中から一つ選んでお金を払った。3万円だった。注文楽器の方はバスからトレブルへの変更を依頼した。変更は受け入れてもらえた。ヘッドのカエルも、製作に差し支えるならこだわりは捨てても良い旨を伝えた。職人さんからは意外にも、これまでおまたせしてるのでせっかくだからヘッドはカエルでやってみるとの返事だった。トレブルだと変則的なヘッドも作りやすいそうだ。
というわけで、ケロルーシカはトレブル専門に頑張る思いを新たにした。